ご利用に当たっての注意事項
⑴ 掲載内容は、専門学校 東京CPA会計学院・CPA税理士ゼミナールが独自に作成したものであり、試験実施機関における本試験の解答、配点、配点箇所並びに出題の意図を保証するものではありません。
⑵ 掲載内容は2025年8月8日現在のものであり、今後予告なく変更を行う場合もございます。
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本試験講評
| 第一問 |
自己株式、新株予約権付社債、圧縮記帳、その他有価証券、分配可能額など、純資産に関わる多様な論点を網羅した問題でした。自己株式やのれんに関連する箇所は比較的解答しやすいため、確実に得点したい部分です。その他の項目は、金額などを正しく推定できないとその後の解答にも影響するため、その正確性が得点を積み重ねる上で重要となりました。
第一問のボーダーラインは15点位になると思われます。
| 第二問 |
問1 吸収分割
分割会社と承継会社それぞれの会計処理を精算表形式で問う問題でした。解答箇所である①から⑧は基本的な知識で対応できるため、ここは確実に得点したい箇所です。
問2 ストック・オプション
ストック・オプションの一連の処理が問われました。X4 年ストック・オプションのみが関連する部分は、確実に得点したい箇所です。
第二問のボーダーラインは14点位になると思われます。
| 第三問 |
前期末と当期末の閉鎖残高勘定などから当期の損益勘定の金額を算定する、例年とは異なる形式での出題でした。固定資産はボリュームがあったものの、推定不要で解答しやすかったと言えます。さらに、当期末の閉鎖残高勘定で計算結果の確認をすることもできたため、ここで着実に得点を積み重ねることが重要でした。
第三問のボーダーラインは25点位になると思われます。
合格ボーダー
全体のボーダーラインは54点位になると思われます。
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